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ライフスタイル リフォーム

【シニアのリフォーム】これからの夫婦のあり方

kokochi
こんにちは、日々の生活をもっと大切にして、ここち良い暮らしを日々目指している「kokochi」です。 ここち良い暮らしに欠かせない『住居』そのリフォームについて取り上げています。

リフォームするなら絶対に失敗したくない!

インターネットで調べても、企業宣伝や紹介サイトばかりです。

もっと中立に、ユーザー目線のものがあればいいと思い、私の経験と知っていることを皆さんに情報発信しています。

リフォームについて学んでいただけるような場所を作りたくて、

『リフォームを考えたら学べるブログ』を立ち上げました。

どうぞ、よろしくおねがいします。

第二の人生でもあるシニアライフに向けてリフオームを考えていたりすると思います。

シニアライフが楽しみでもあり、不安でもあります。

その不安の1つに、これからの夫婦のあり方で不安なこともあると思います。

リフォームするときに、夫婦のあり方を見つめ直して、上手くいくように計画していくことも大切です。

今回は、その夫婦のあり方を見つめ直すヒントをまとめてみました。

家事について考えてみる

ご主人は、今まで仕事で頑張ってきたので定年退職したら、自分のやりたいことに没頭したい!

など自分だけが頑張ったつもりでいるかも知れません。

奥様も落ち着いたら、習い事などしてコミュニケーションの場を広げたいと考えているかもしれません。

ただ、定年退職しても、家事だけはいつまでも続くので、この役割をキッチリしておかないと、どちらかに負担が偏ることになり、シニアライフが上手くいかなくなることも考えられます。

男女平等が叫ばれる中、今まで通り奥様だけが家事をするのではなく、役割を決めて進めていくとうまくいくと思います。

■【世論調査】家庭生活における男女の地位の平等感

内閣府における世論調査で「家庭生活における男女の地位の平等感」についてみてみると、以下のような結果となっています。

内閣府:世論調査「家庭生活における男女の地位の平等感」図2を基に作図

質問内容

男女共同参画社会に関する意識について、男女の地位は平等になっていると思いますか。家庭生活については、どうでしょうか。

5つの中からの選択 

全体では約半分の人が平等とは思っているが、43.5%の人が男性の方が優遇されていると思っている。

(男女別で見ると、女性は51.6%、男性は37.3%男性が優遇されていると思っている)

一番平等と思っていない世代が、50代でこれからシニア世代になろうとしている世代で、男性が優遇されていると思っている人が5割超えます。

この様な全体の環境下の中で、家庭生活に関する意識についてみてみます。

■【世論調査】家庭生活等に関する意識について

質問内容

「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方について、あなたはどうお考えですか。(4択で1つ選択) 

内閣府:世論調査「家庭生活における男女の地位の平等感」図13を基に作図

全体では、55.3%の人が反対もしくはどちらかといえば反対のなか、50代は64.7%の人が反対側の意見です。

圧倒的に反対が多いのは70歳以上の年代です。

私的には50代の結果が以外でしたが、やはり70歳以上となると昔の考え方が根付いているようです。

質問内容

「賛成・どちらかといえば賛成」と答えた方、 それはなぜですか。 

内閣府:世論調査「家庭生活における男女の地位の平等感」図14を基に作図

賛成の理由を見ると、個お育てにおいてはどちらかが比重をおく考えが多くなるし、仕事の両立は負担が大きいのかもしれません。

しかし、日本の伝統的なあり方と考えるのは、時代が違うような気もします。

大昔と今では家事だけで考えると、家電が大きく進歩していますよね。その様な機械を使うことで考えも変えられる気がします。

質問内容

「反対・どちらかといえば反対」と答えた方、 それはなぜですか。 

内閣府:世論調査「家庭生活における男女の地位の平等感」図15を基に作図

反対の理由をみると、わかるような気もします。

その分家事の負担を押し付けないで、分担をしてあげる必要がありますよね。

男性が家事に積極的になる必要があります。

質問内容

今後、男性が家事、子育て、介護、地域活動に積極的に参加していくためにはどのようなことが必要か 

内閣府:世論調査「家庭生活における男女の地位の平等感」図16を基に作図

他にもありましたが、直接関係する部分を抜粋しました。

一番多かった回答は約6割のコミュニケーションをよく測ることです。

しかし家事について話し合うのは恥ずかしい部分もありなかなか本音で話せないのではないでしょうか。私も男性なのでわかります。

内閣府にある男女共同参画局がシートを使ってコミュニケーションを図れる用に考えたものがあります。(※あとで紹介します)

次にお互いが尊重して感謝を述べることですね。

お互いがそんなのあたりまえと思うからダメなんではないでしょうか。

質問内容

育児・介護以外の家事で家庭で担われている役割について、あなたと配偶者でどのように分担したいと思いますか。

内閣府:世論調査「家庭生活における男女の地位の平等感」図24を基に作図

70歳以上はどの質問の同じ様な結果がでますが、60代以下はこれからの時代に前向きとも考えられます。 

ここでも50代の人は「半分ずつ分担」の考えが多いです。夫も分担するつもりはあるようです。

また外部サービスを利用して家事を軽減する考えも3割近くあります。

金銭的に余裕のある年代だとは思います。

家事をする気持ちはあるようなので、動機付けが必要なのかもしれません。

■国際社会とくらべて

平静年度の調査で少し古いですが、

「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方」を外国でみてみました。

(男女共同参画局:平成19年版男女共同参画白書より平成18年度 男女共同参画社会の形成の状況)

男女共同参画局:平成19年版男女共同参画白書の資料を基に作図

 

資料は古いですが、その古い時期でもこの状況ということはいかに日本が遅れているかということですね。

■参考例:東京都の取り組み

東京都生活文化局の平成29年3月に「東京都男女平等参画推進総合計画」を発表しているので抜粋します。

男性の家事・育児等への参画

誰もが自らの意欲と能力を持って様々な働き方や生き方に挑戦できる 社会を実現するため、男性の家事・育児等への参画を促進します。

男性では、家事に費やす時間が1時間未満の割合が 80% 近くに上っている。

女性に比べて男性が所定外労働により多くの時間を費やす 一方、女性が育児や家事に非常に多くの時間を費やす「トレードオフ」の 傾向が見られます。

取り組みの方向性

男女がともに、働き方や生き方を柔軟に選択でき、生活も仕事も充実で きるよう、生活と仕事の調和(ライフ・ワーク・バランス)に理解ある社 会への転換を図るとともに、父親と母親が共に家事・育児等を担っていけ るよう、男性の家事・育児への参画を推進していきます。

◎『パパズ・スタイル』

東京都の男性の家事・育児参画を応援するサイトがあります。

詳しくはこちら 『パパズ・スタイル』

この中の第三回では、『男性の家事育児はどうして進まない』という記事があります。

その中のパパの不満・困りごと

「家事を手伝っているのに、妻には何もやらないと言われるから、やる気がしなくなった」

そして

ママの不満・困りごと

「パパに家事や育児を頼んでも期待できない。自分でやった方が楽」

「夕飯の支度のとき、我が家は戦場状態なのに、夫は寝ているか、テレビを見ているか」

家事をうまくできなくても、任せ切ることは大切です。期待されることで自分なりに試行錯誤していくようになり、家事を体験することで意識が変わっていきます。

どちらかがやっているときに、どちらかが休んでいるとイラっときますよね、夫婦が同時に家事をする。「私は〇〇するから、あなたは〇〇してくれる?」という声掛けです。

やはり最初のアンケートにあるコミュニケーション不足ではないでしょうか。

夫婦のあり方について

シニアライフになると、夫婦でいる時間が確実に増えます。

アンケートでわかるように、コミュニケーションが大切です。

【世論調査】『今後、男性が家事、子育て、介護、地域活動に積極的に参加していくためには」でも少し触れ他部分です。

コミュニケーションをはかるきっかけのツールを紹介します。

■夫婦が本音で話せる魔法のシート

内閣府・男女共同参画局が発行している、日々の家事や育児の項目を洗い出し、どのようにシェアし、お互いに支え合うのがよいのかを確認し合うためのコミュニケーションツールです。

詳しくはこちら:『夫婦が本音で話せる魔法のシート』

  • Part1で素直な気持ちを伝える
  • Part2で二人の今を再確認
  • Part3で家のことのシェアの歯科とを考える
  • part4で3年後の自分たちを想像してみる

実際に私もやっても増したみました。

正直二人で話すとなると、かなり恥ずかしいです。妻にはいきなりどうしたの?と言われる始末でしたが、結構話し込めました。

いいきっかけ作りになります。

外部サービスのことも話してみましたが、まだ元気なうちはお互い協力しあって二人で処理することに私達は決めました。

良かったことは

  • こちらも本音で話しているので、妻も本音で話してくれたこと。
  • お互いが相手を尊重して話せたことです。

リフォームで家事を軽減する方法

■導線の見直し

リフォームで家事を軽減する方法としてまず考えられることは、導線の見直しです。

特に家事動線で無駄がないか、便利な方法がないか考えてみてください。

この導線については、何十年とその家で暮らしてきたため慣れにより普通になっている場合もあります。

リフォームの専門家に見てもらってアドバイスを受けるといいと思います。

買い物の場合

  • 買い物から帰ってきて玄関に入るまでの状況
  • 玄関から買い物袋をおくまでの行動(現在ではこの間に手洗いやウガイも含まれます)
  • 買ってきたものを取り出して収納するまでの行動

この一連の動作でこうなればいいなと思うことをまとめておくといいです。

同じ様に

  • 洗濯から洗濯干し、洗濯物をたたんで収納するまでの行動
  • 料理を作りだしてから食事が終わり片付けが終わるまでの行動

導線を変える工事となると間取りの変更など大掛かりな工事になりやすいですが、今まで我慢してきたことや、第二の人生のスタートと考えて計画してもいいのではないでしょうか

■掃除が楽な商品や材料を選ぶ

特に掃除する機会が多いものを考えると、掃除の時間短縮に繋がり家事の軽減になります。

  • 食器洗い機
  • 掃除押しやすいトイレ
  • 浴室乾燥機(カビを抑える事で掃除の軽減)
  • レンジフード
  • キッチン周りの壁

■便利商品

  • 宅配BOX(留守時の宅配便の受け取り)
  • IOT家電(声などで作動する)
  • 掃除機など便利家電

このようなものを生活スタイルを考えながらチョイスしていけばいいと思います。

まとめ

シニアライフを過ごす前に、人生設計と合わせて今後の家族のあり方も見直す必要があります。

定年後も、今までの延長で家事のことを任せていると、片方に負担がかかりバランスが悪くなり、上手くいかなくなります。

定年になれば、仕事量は減りますが、家事の量は変わらないです。

シニアライフを迎えるにあたり、夫婦のコミュニケーションが大切です。

最初に本音で話し合うことで、お互いを理解することが出来ます。

そして相手を尊重できる考え方ができると思います。

お互いを知った上でリフォームを考えると、家の中も更に豊かになるのではないでしょうか。

リフォームするなら絶対に失敗したくない! を念頭にして考え、

今後もリフォームについて発信していきます。

参考になったことなど有りましたら教えていただけると今後の励みになります。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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